私的注目映画。
2003年7月4日「夏休みのレモネード/原題:Stolen Summer」
1976年のシカゴ。
最初で最後の"約束"
ピートとダニー、
2人の少年のひと夏のお話。
あの夏の日。
ぼくが見上げた空は今までで1番遠かった。
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実は、先に小説本を買ってまして。。。
んで、映画化されてる脚本の小説だって言うんで
読むのを迷ってるんです。
先に見るか、先に読むか・・・・・・。
だけど、映画の宣伝が最近流れるようになって
色んなトコで見かけるんですけど
宣伝映像だけで、泣けますね。
ホント、ヤバいくらい 泣けます。
本編見たらどうなるんだろうと、自分が心配になります。
こういうのに弱いので。
友情とか、子供とか、約束とか、
頑張ってもムリな事ってあるじゃないですか
それでも、どこかに救いがある映画に。
まだ「夏休みのレモネード」見てないけれど
それが 存在する映画なんだろうなって、
あったかいんだろうなって。
勝手に 想像して 泣いてます(苦笑)。
こうやって今、思い出してるだけでも、
目頭が熱くなりますね(照;)。
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