「夏休みのレモネード」。
2003年7月25日見に行って来ました。
銀座まで。
映画の内容は以前この日記で触れましたが
病気や死、宗教についてを扱っているのに
見終わった後は、とっても爽やかで、
それもこれも 主役の2人の少年の効果だなぁなんて。
そして、一概には言えませんけど
子供って、何てストレートでシンプルなんだろうって
感じました。
今、生きていく事が とっても難しいとしたら
面倒くさいと感じているとしたら、
それは みんな、自分たち大人のせいなんだろうな、
なんて。
自分たちが生き難く、住み辛く、複雑にさせているんだろうなって。
ピート少年の大人との会話での、台詞、一つ一つが
真っ直ぐで、胸を突かれました。
"それが、信仰ってものでしょ?"(自分勝手に和訳)
もっと簡単、シンプルに 生きたいな。
銀座まで。
映画の内容は以前この日記で触れましたが
病気や死、宗教についてを扱っているのに
見終わった後は、とっても爽やかで、
それもこれも 主役の2人の少年の効果だなぁなんて。
そして、一概には言えませんけど
子供って、何てストレートでシンプルなんだろうって
感じました。
今、生きていく事が とっても難しいとしたら
面倒くさいと感じているとしたら、
それは みんな、自分たち大人のせいなんだろうな、
なんて。
自分たちが生き難く、住み辛く、複雑にさせているんだろうなって。
ピート少年の大人との会話での、台詞、一つ一つが
真っ直ぐで、胸を突かれました。
"それが、信仰ってものでしょ?"(自分勝手に和訳)
もっと簡単、シンプルに 生きたいな。
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