ジブリがいっぱい。
2003年9月4日6月14日から 東京都現代美術館で催されていた
スタジオジブリ立体造型物展<長っ!
へ友達と行って来ました。
平日にも拘らず、結構な人で
一つ一つを見るのが、ちょっぴりしんどかったですけれども
展示の仕方が、歴代のジブリ作品の劇場公開時の
社会背景なんかも、分かるようになっていて
すんごく興味深かったです。
私が好きなジブリ作品は、どちらかと言うと
初期の頃の方の「ナウシカ」だったり「ラピュタ」だったり
なんですけど、今回 造型物展に展示されている
「火垂るの墓」の台本の1行目を読んだだけで
泣きが入っちゃって、ヤバかったです。
テレビで放送されたのを見たばっかりだったからかなぁ。
そんな訳で、そそくさと「火垂るの墓」の所から
離れちゃったんですけど。
でも、あの映画は 何度見ても、涙がこぼれます。
すっごく驚いたのが、「火垂るの墓」が
「となりのトトロ」と同時上映されていた事でした。
それと、造型物展の目玉。
スタジオジブリ最新作「ハウルの動く城」。
これに登場する城が全長5メートルの立体造型物になって
展示されていました。
もう、すっごく細かい所まで作りこまれていて
模型を見ているだけで色々と想像して、最新作への
期待も高まるって感じでした。
来年の夏。待ち遠しいです。
帰りには、遅いお昼を取りながら友達と何時間も喋って。
馬鹿みたいな話ばっかりだけど、すっごく楽しかったなぁ〜。
また、近い内に 集まれると良いんだけど。
スタジオジブリ立体造型物展<長っ!
へ友達と行って来ました。
平日にも拘らず、結構な人で
一つ一つを見るのが、ちょっぴりしんどかったですけれども
展示の仕方が、歴代のジブリ作品の劇場公開時の
社会背景なんかも、分かるようになっていて
すんごく興味深かったです。
私が好きなジブリ作品は、どちらかと言うと
初期の頃の方の「ナウシカ」だったり「ラピュタ」だったり
なんですけど、今回 造型物展に展示されている
「火垂るの墓」の台本の1行目を読んだだけで
泣きが入っちゃって、ヤバかったです。
テレビで放送されたのを見たばっかりだったからかなぁ。
そんな訳で、そそくさと「火垂るの墓」の所から
離れちゃったんですけど。
でも、あの映画は 何度見ても、涙がこぼれます。
すっごく驚いたのが、「火垂るの墓」が
「となりのトトロ」と同時上映されていた事でした。
それと、造型物展の目玉。
スタジオジブリ最新作「ハウルの動く城」。
これに登場する城が全長5メートルの立体造型物になって
展示されていました。
もう、すっごく細かい所まで作りこまれていて
模型を見ているだけで色々と想像して、最新作への
期待も高まるって感じでした。
来年の夏。待ち遠しいです。
帰りには、遅いお昼を取りながら友達と何時間も喋って。
馬鹿みたいな話ばっかりだけど、すっごく楽しかったなぁ〜。
また、近い内に 集まれると良いんだけど。
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