ラジオの時間。

2004年4月22日
Natural、新作リリースの頃に来日が決まっているようです。

そうそう、スカイ・スィートナムって15・6歳の女の子が夏に
日本デビューするらしいんだけど、その彼女の1stシングルの曲が
どーしても、ケリー・オズボーンに聞こえてしょうがないっす。
アメリカ?では 第2の Avrilなんて言われてるらしーんだけどね。
あれは、Avrilじゃないよなぁ〜って感じで。
因みに、外見じゃなくって 曲的にってことです。いちおね。




さて、本日は The Calling、Alexのインタビュー。
先日行ったビデコンで、Alexが 突然 自身の生い立ち?みたいなものを
話し始めたんですよ〜っていうのを聞かされたので、ちょっと気になってます。
1年に19回も引越しをしたくらいだから、何か凄そうだなって感じで。

ってか、今日は電波の調子が悪いらしい。
雑音が酷くて聞きにくいぃぃぃ(−ε−;)。



☆.。.:*・♪Our Lives ☆.。.:*・☆.。.


またまた、覚書程度。

アルバムのタイトルについて
『2ndアルバムと言うこともあるし、The Callingというバンドのメンバーは2人(AlexとAaron)であるって言うことを 改めて知ってもらおうっていう意味もあるんだよ。バンドのメンバーについて 1stアルバムの時に勘違いしている人も沢山いたからね。他のメンバーはツアーに出る時だけのものなんだよ。』

ジャケットの意味について
『人生の中での二面性を表現しているんだ。人生は裏と表、良い面と悪い面っていうのがあってそういう小さな歯車が噛み合わさって回っているんだよね。そういった中で僕たちはポジティブな曲を作り出して行きたいっていうのと、あと 2人のパートナーシップを表しているんだよ。』

人生の中での辛い経験について
『もちろん人並みにね。両親の離婚とかあったし、母が小さい時にいなくなって他の国へ行ってしまったり、長い間 病気にかかっていたこともあったし、そういう誰もが経験するような事を自分も経験してきたよ。』

辛い時期、音楽は支えになった?
『自分が曲を書いたり詞を書くようになったのは母が出て行ってから・・・。』

どんな内容の詞だった?
『その当時(14年前)書いていた詞は、メランコリックで切望的な愛について歌っていたね。子供なんかが書かないような感じのやつだったね。音的には、成長して今に その影響が残っているかもしれないけれど、詞的に関しては 今はその当時のものは生かされてないよ。』

深みのあるヴォーカルについて
『子供の時から精神的には大人で自立していて、自分の事は自分でやってきてたし、付き合いがあったのも大人の人が多かったんだよ。何で こうなったのかは分からないけど・・・。(それが影響しているのかもしれないという事なのかな)』

音楽以外の仕事について
『ツアーだったり、レコーディング中だったりしたら考えられないけど、それ以外では楽しいものだなって思ってやってるよ。演技については、自分が他人になるなんて事はちょっと想像できないけれど・・・、GAPのCMについては とっても楽しく出来たから、考える余地はあるよね。』




って、そんな内容のインタビュー。
まぁ、今回も 聞きながらのタイピングだったから抜けてる所が沢山だし
ニュアンスが違くなってるトコも多々ありなんですけど。
私の覚書なんでね。
こんなもんですよ。



それにしても、Alex。
22歳?3歳?にして けっこ、波乱万丈な人生を歩んでますな。
サラッと語ってたけど、、、、ね。

コメント

潤

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