『ウォーク・トゥ・リメンバー』
2004年7月25日
一昨日観た映画の3本目です。
で、何で25日に感想を書いているかというと
録画したのをその後2回もリピートして
合計3回も観てしまいました(^ ^ゞ
主人公のジェイミーとランドンの2人が
とっても初々しくって、爽やか!
ジェイミーにとっては初めての恋に恋人、ランドンにとっては初めての
真剣な恋で、その初めてに精一杯の2人がとっても可愛いし、いじらしくって。
ランドンがジェイミーを見つめる視線や、彼女の表情を窺う時の表情、すっごい自然で
後に行動にも移すけれど、その雰囲気だけでランドンが
どれだけジェイミーの事を想っているかっていうのが画面越しにひしひしと伝わってきたし
嫌っている父親に「彼女を助けて欲しい」と伝えに行った後、
1人車を走らせてる時の、表情!!!
そして、最後の思い出の場所を訪れた時のランドンの表情!!!
もうね、泣かされました。泣かされ捲くりましたよ。
見てるこっちがランドンの心の揺れとか不安とかにドキドキさせられたり
心が痛くなったりしてね。シェーン・ウエスト、上手いよって感じ。
ジェイミーは、やっぱり舞台の上で♪Only Hopeを歌っている時かなぁ。
彼女を演じるマンディーは歌手だけど、そのシーンでも歌手マンディーじゃなくって
周りから変わり者呼ばわりされているジェイミーがちゃんと存在していて、凄いなって。
歌っていた曲も凄く良い曲で、しかも映画中に使用されていた曲は
結構耳馴染みの曲ばかり。
サントラが欲しくなっちゃいました。
実は、映画を見る前は恋愛と病気っていう、ありがちな設定・ストーリーだし
主人公はアイドル歌手@USAのマンディー・ムーアだしってことで
某アイドル映画みたいな感じに アイドルのプロモ映画版!になってるんだろうなぁ
なんて、思っていたんですけども、、、間違ってましたね。
マンディーは綺麗なブロンドの髪をブラウンに染めて、化粧もほっとんどナシ!で
大人しくって聡明なジェイミーの役作りをしていて、その役作りも
私的には説得力がありました。
この役によるマンディーの色んな表情がとっても新鮮な感じなのも良かったし。
以前他の作品では人気者で意地の悪い高校生を演じていて、その時も
かなりハマってると思ったけど、こんな180℃も違う役にもハマってて
ただただ感心。
見終わった後は、爽やかですよ。
こういう類の話には付きものであろう、後味の悪さは驚いた事に皆無でしたね。
ある意味、こういう恋愛ってファンタジーなのかもだけど、やっぱり憧れるなぁ(〃▽〃)。
9月に価格が低くなって再発売されるようなので、ちょっと購入しようかな、と検討中。
で、何で25日に感想を書いているかというと
録画したのをその後2回もリピートして
合計3回も観てしまいました(^ ^ゞ
主人公のジェイミーとランドンの2人が
とっても初々しくって、爽やか!
ジェイミーにとっては初めての恋に恋人、ランドンにとっては初めての
真剣な恋で、その初めてに精一杯の2人がとっても可愛いし、いじらしくって。
ランドンがジェイミーを見つめる視線や、彼女の表情を窺う時の表情、すっごい自然で
後に行動にも移すけれど、その雰囲気だけでランドンが
どれだけジェイミーの事を想っているかっていうのが画面越しにひしひしと伝わってきたし
嫌っている父親に「彼女を助けて欲しい」と伝えに行った後、
1人車を走らせてる時の、表情!!!
そして、最後の思い出の場所を訪れた時のランドンの表情!!!
もうね、泣かされました。泣かされ捲くりましたよ。
見てるこっちがランドンの心の揺れとか不安とかにドキドキさせられたり
心が痛くなったりしてね。シェーン・ウエスト、上手いよって感じ。
ジェイミーは、やっぱり舞台の上で♪Only Hopeを歌っている時かなぁ。
彼女を演じるマンディーは歌手だけど、そのシーンでも歌手マンディーじゃなくって
周りから変わり者呼ばわりされているジェイミーがちゃんと存在していて、凄いなって。
歌っていた曲も凄く良い曲で、しかも映画中に使用されていた曲は
結構耳馴染みの曲ばかり。
サントラが欲しくなっちゃいました。
実は、映画を見る前は恋愛と病気っていう、ありがちな設定・ストーリーだし
主人公はアイドル歌手@USAのマンディー・ムーアだしってことで
某アイドル映画みたいな感じに アイドルのプロモ映画版!になってるんだろうなぁ
なんて、思っていたんですけども、、、間違ってましたね。
マンディーは綺麗なブロンドの髪をブラウンに染めて、化粧もほっとんどナシ!で
大人しくって聡明なジェイミーの役作りをしていて、その役作りも
私的には説得力がありました。
この役によるマンディーの色んな表情がとっても新鮮な感じなのも良かったし。
以前他の作品では人気者で意地の悪い高校生を演じていて、その時も
かなりハマってると思ったけど、こんな180℃も違う役にもハマってて
ただただ感心。
見終わった後は、爽やかですよ。
こういう類の話には付きものであろう、後味の悪さは驚いた事に皆無でしたね。
ある意味、こういう恋愛ってファンタジーなのかもだけど、やっぱり憧れるなぁ(〃▽〃)。
9月に価格が低くなって再発売されるようなので、ちょっと購入しようかな、と検討中。
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