「花よりもなほ」
2006年6月15日
以前より、こっそり読ませて頂いてる方の日記でこの映画の感想を拝読して
思ってしまったんです。 観たいじゃんって、不覚(?)にも。
で、本日ちょうど夕方から用事があって出かけるからついでに・・・と
観て来ちゃいました。
まさか、自分が映画館で自発的に、邦画を、しかも時代劇を
観る事になるなんて、思いもしなかったなぁ〜。
で、感想。
何か、良かったなぁ〜ってカンジ。
観終わった後、感動って大きな感じではないんだけど、気分がほっこりする感じ。
館内には、おじいちゃんのお客さんが沢山だったんだけど
そのお客さんたちが面白い所では大声で、でも嫌な感じじゃなく笑うの。
それも何だか気持ちが温かくなりました。
もちろん、私も一緒になって映画に笑わせてもらいましたよー。
もう一回、映画館で観ても良いなぁというか、観たいかもって思ったというか
この映画、何でか分からないけど・・・
テレビで観るよりも、映画館かなぁ、って思ってしまった。
派手なアクションも、大立ち回りもないんだけど
長屋の住人達の表情がねー、良くって。
それを大画面で見たい感じなんです。
私的に、好きなキャラは キム兄が演ってた孫三郎。
ちょっと「キャッツ」のオジーみたいなキャラしてるんだけど
彼の発する言葉に納得させられちゃって、ちょっと じ〜んときました。
んで、何故か 可愛く見えて仕方なかったデス(≧ω≦)。
ぴょんぴょん飛び跳ねてるのなんか、最高〜。
主人公の親戚筋の人?のキャラも、一言も良かった、うん。
主人公のちょいダメっぷりも好きだなぁ〜。
他の住人もねー、キャラ濃くって。
貞四郎の「畳を血で汚すと後は面倒なんだからさー」とかってセリフのシーン。
あんまりにも軽くって、ビックリ+笑っちゃいました。
良かったです。ホント。
そして本当にこんな感想を書くとは思ってもいなかったよー。
と、自分に対しても驚愕。
思ってしまったんです。 観たいじゃんって、不覚(?)にも。
で、本日ちょうど夕方から用事があって出かけるからついでに・・・と
観て来ちゃいました。
まさか、自分が映画館で自発的に、邦画を、しかも時代劇を
観る事になるなんて、思いもしなかったなぁ〜。
で、感想。
何か、良かったなぁ〜ってカンジ。
観終わった後、感動って大きな感じではないんだけど、気分がほっこりする感じ。
館内には、おじいちゃんのお客さんが沢山だったんだけど
そのお客さんたちが面白い所では大声で、でも嫌な感じじゃなく笑うの。
それも何だか気持ちが温かくなりました。
もちろん、私も一緒になって映画に笑わせてもらいましたよー。
もう一回、映画館で観ても良いなぁというか、観たいかもって思ったというか
この映画、何でか分からないけど・・・
テレビで観るよりも、映画館かなぁ、って思ってしまった。
派手なアクションも、大立ち回りもないんだけど
長屋の住人達の表情がねー、良くって。
それを大画面で見たい感じなんです。
私的に、好きなキャラは キム兄が演ってた孫三郎。
ちょっと「キャッツ」のオジーみたいなキャラしてるんだけど
彼の発する言葉に納得させられちゃって、ちょっと じ〜んときました。
んで、何故か 可愛く見えて仕方なかったデス(≧ω≦)。
ぴょんぴょん飛び跳ねてるのなんか、最高〜。
主人公の親戚筋の人?のキャラも、一言も良かった、うん。
主人公のちょいダメっぷりも好きだなぁ〜。
他の住人もねー、キャラ濃くって。
貞四郎の「畳を血で汚すと後は面倒なんだからさー」とかってセリフのシーン。
あんまりにも軽くって、ビックリ+笑っちゃいました。
良かったです。ホント。
そして本当にこんな感想を書くとは思ってもいなかったよー。
と、自分に対しても驚愕。
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