この映画になった元ネタ「海猿」は観てないんですけど・・・
アシュトンがシリアスって、すんごい興味あるわ〜で
観に行ってきました。

いんやぁ〜、アシュトン。
カッコ良かったです。
ちょっとイキがってて、ケド実は重い過去を背負ってて、そんでもって才能は十分っていう役を
無理なく演じていて、凄く良かった(*^_^*)。
それに、ケビン・コスナー。
久々にカッコいいおじちゃんで、こっちも良かった。

沿岸警備隊員になるまでも、なってからも続く過酷さと厳しさを伝えつつ
登場人物たちのそれぞれの想いも上手く描いていて、決してお涙頂戴って
過剰な演出もなく、良い映画だったなって感じでした。
過剰にしてないから、泣けるんだもん。
「22人」ってところは、目頭が熱くなりましたもん。


ところで、内容とはズレちゃうんだけど・・・
アシュトンの睫毛!
すっげ長いし、バッサバサ!!!
そして何が凄いって、上だけじゃなくって、下瞼についてる睫毛もバッサバサ!!!!
って、ほんとどーでも良いことなんだけど、どーしても吐き出したかったの(爆)。
 
 
 

コメント

潤

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