「マックス・ペイン」

マーク目当てで観に行って、クリス・オドネルが出ているのに マジびっくり！！！

うひゃぁ～！老けたっ、老けたっ、老けたっ！！！Σ(ﾟДﾟ；
まぁ、役が役なだけに？あの雰囲気は正解なんだろうけど…。
久々に今の彼を見たんで、しかも思いがけないとこで見ちゃったから、衝撃が大きかったのです。
(彼が出演している「セント・オブ・ウーマン」が大好きで今でもよく観るから、、、ね(-ω-；))
そして、直ぐに戦線離脱…？！
早っ！！！って感じでした。

あと、リュダクリスも刑事役で出ていて、びっくり！
ちゃんと役者してるんだ…。


何か、うん、映画のストーリーとは違うところで色々思うことがありました、な映画でした。



あっ、「マックス・ペイン」ね。
対 悪霊じゃないけどさ、映像が「コンスタンティン」を彷彿とさせるなぁって思う部分があったんですけど
間違いかな？？？(汗)。
主人公じゃなくって、ドラッグ副作用で見える影が、の方でですね。

ちょっぴりミステリー？謎な部分は マックスが奥さんの会社に戻った？行った？辺りで
「あぁ～、犯人はこいつかぁ…」って分かっちゃったし(苦笑)
全体的にあっさり？してるかなぁ…。
帰りにパンフレットを購入して読んでみたら 原案はゲームなんですね。
全く知らなかったしー(；*＾▽＾)。まっ、知ってたからどーこーっていうのはないんですけどね。